大阪府民の森 FORREST OF OSAKA

園地スタッフブログ くろんどの森

2023.11.23

あっという間の秋


今年は夏が暑すぎたせいでしょうか、紅葉がとても短い気がします。
モミジはまだ綺麗ですがラクウショウはあっという間に葉が落ち始めました。



柿の木には小さな実がたわわ。
メジロやヒヨドリが集まっています。




この日はジョウビタキやモズも見かけました。
いつの間にか野鳥の鳴き声も冬鳥のそれに変わっていますね。
冬の訪れも近そうです。

2023.11.16

モミジの色づき



かなり赤くなってきました。
写真は曇り空なので冴えない印象ですが、晴れた日には輝くような美しさです。

今週の土日は良いお天気になりそうですね。
秋の色合いを楽しみながらのハイキング、ぜひくろんど園地へお越しください。
少し冷えそうなので上着が1枚あると良いかなと思います。

2023.11.02

くろんどの紅葉


じんわりと紅葉が始まっています。
管理道沿いのモミジが徐々に紅くなってきました。


休憩所そばのラクウショウの樹も少しずつ黄金色に。
美しい季節がやってきましたね。

2023.10.08

イノシシ被害

去年の花


今年の様子


毎年案内所付近に咲いていたホトトギスの花、イノシシにやられてしまいました…。
今年も綺麗な花を見せてくれることを楽しみにしていたのですがなんとも残念でならない。

今年はどんぐりが大凶作だと聞きます。
栗の木も明らかに実りが良くないです。
どんぐりが少ないからか、例年よりもイノシシの行動範囲が広がっており、去年までは荒らされずにすんでいた場所も被害にあっています。

イノシシに掘り起こされて枯れてしまうことも自然のうちなのかもしれませんが、なんとかうまく共生できないかなということが課題のひとつです。

2023.09.24

タカ渡り


上空を旋回するサシバ。
上昇気流に乗ってぐんぐんと高度を上げあっという間に見えなくなっていきました。

野鳥の会の方々に教えてもらった情報によると今タカ渡りの時期だそう。
大阪より北で産まれたサシバやハチクマが越冬地である東南アジアへと渡っていきます。
くろんど園地はメインコースではないものの、風に乗ってコースから離れたサシバ・ハチクマが通過していくとのこと。

今日から1週間ほどが最盛期ということなので散策の際は上空を気にしながら歩いてみるのもオススメです。

2023.09.16

野外料理を楽しもう!


日本パークレンジャー協会主催のアウトドアイベントが参加者募集中です。
春に企画した際はたくさんのご予約をいただいたものの雨天中止となってしまった人気イベントです。

薪を燃やしてお肉をロースト!一緒にダッチオーブンに入れたごろごろ野菜にお肉のエキスがしみ込んでとっても美味しくなるんです!
かまどで炊いたご飯と一緒にほおばってください!

詳細・お申込みはこちら

2023.09.16

カワラケツメイ


カワラケツメイの花が咲いています。
イノシシに荒らされてしまったこともあったので心配でしたが今年も無事花を見せてくれてほっとしました。

特別美しいわけでもない、よくあるマメ科の花なのですが環境の変化により全国で減少傾向にあります。
大阪府では準絶滅危惧種に指定されている希少な植物です。



カエデドコロ


ガガイモ


ゲンノショウコ


ヤマボウシの実

2023.09.02

雨と生き物たち

また台風が発生していますね。
生き物たちも暑さには辟易しているのか、よく晴れた日よりも少し曇り空だったり小雨だったりの日の方が活発に動いているように見えます。
一時期は日照りが続いて植物もぐったりとしていたので元気そうな動植物を見るとほっとします。







とはいえ雨あがりの草の伸び方ときたら…。
綺麗に草を刈っても2週間もすれば膝ほどの背丈に育っています。こっちを刈ればあっちが伸び、あっちを終えればこっちが元通り。
しなびて辛そうな姿を見るよりは良いかと苦笑いで毎日草刈りを進めています。


2023.08.30

台風被害


貯水ダムのそばに生えている大きなミモザの樹。
とても立派な樹で春には綺麗な花を楽しませてくれていたのですが先日の台風で大きく枝が裂けてしまいました。根本の土もゆるんでしまったようでアンテナにもたれかかることでなんとかこらえている状況です。
スタッフも大好きな樹なので残すことができないか試行錯誤してみたのですが、どうやら根本から切るしかなさそうで非常に残念でなりません。


こちらは裂けてしまった枝。
地面に近い大きな枝で、今年もたくさんの花を間近で見せてくれました。


まわりの樹やつるも少し整理して後日ミモザの伐採をします。
来年もまた花を楽しめると思っていましたが自然のなかに『見れて当たり前』なんて無いのかもしれませんね。

2023.08.22

ミツバチのゆくえ


先月このブログで書いたミツバチ達。
あの記事を書いた2週間ほどのち、忽然と姿を消してしまいました。
近づいてよく確認しましたが1匹も見つけることはできませんでした。

キイロスズメバチよりも強いオオスズメバチに見つかってしまったのか、それとももっと良い場所を見つけて移動したのか。
養蜂家の方に聞くと、あのミツバチ達はセイヨウミツバチだったので冬を越すことはできないそうです。
それでも、あの群れがどこか良い場所で穏やかに過ごせていると良いなと思った出来事でした。

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