大阪府民の森 FORREST OF OSAKA

園地スタッフブログ くろんどの森

2024.06.13

植物たち

テイカカズラ


ミゾソバにモンシロチョウ


ヤマトミクリ


イヌビワ


暑さでへばりそうですが、植物たちは元気です。
最近はササユリ目当てでしょうか、ハイキングに来て下さる方が多い気がします。
園内がにぎやかでスタッフも嬉しく感じています。

2024.06.09

すいれん池


生い茂っていた葦がなくなりすっきりとしたすいれん池。
ボランティアの方々が綺麗に整備してくださいました。


水量があるところでは小さな川魚たちが泳ぐ様子を見ることができました。
写真はお馴染みのカワムツ。
これから夏にかけてが繁殖期なので縄張り争いをしているのか激しい追いかけっこを繰り広げていました。


すいれんの花も見ることができました。
水面に浮かぶように咲く、引き込まれるように美しい花。毎年見ているのに飽きることがありません。

残念ながら今回は草陰でひっそりと咲いているものばかりで良い角度から撮ることはできませんでした。
まだ蕾のものが多くこれからどんどん咲きそうなので次に期待です。

2024.06.06

ササユリの当たり年



今年はササユリの当たり年ではないでしょうか。
園内のあちこちで咲き乱れています。

去年までは『咲いているのを見つけると嬉しい』『咲いていると聞いて見に来たらもうしぼんでいてがっかり』といった感じだったのが嘘のよう。
今日はササユリを見にたくさんの方がハイキングに来られていましたが
「思いのほかたくさんありすぎて見飽きちゃうくらいよ」
と笑っておられました。



本当に見飽きちゃうくらい珍しい花でもなんでもないくらい、数を増やしてくれると嬉しいなと思います。
掘り返されたり、ちぎられたりせず、無事にたくさんの種を実らせてくれることを願うばかりです。

2024.05.17

モリアオガエルの季節



今年もモリアオガエル産卵の季節になりました。
いつも花を探して歩いているのでこの季節は毎年
「おっ!樹に白い花が咲いている!」
と騙されてしまいます。

青々と繁った樹に白い泡がぶら下がるこの光景、生命力に満ちていて個人的にはとても好きです。
カエルが苦手な人にはどう見えるかわかりませんが…

卵は毎年見ているのですが親には出会ったことがありません。
一度だけそれらしきカエルを見つけたのですが



モリアオガエルなのかシュレーゲルアオガエルなのか判別できませんでした。
ただ、やたらと大きい迫力のあるカエルでした。

この写真のカエルがモリアオなのかシュレーゲルなのか判別できる方いらしたらぜひ教えてください。

2024.05.13

野外料理イベント下見


今週末18日(土)の野外料理イベントに向けて下見が行われました。
メニューは
・鶏とごろごろ野菜のロースト
・羽釜ご飯
・たっぷり野菜とソーセージのスープ
野菜やハーブがたくさん用意され、見ているだけでもわくわくします。


ダッチオーブンの中には豪快に切った野菜がたっぷり!
底のほうにはじゃがいもやニンジン、さつまいも等も入っています。


隣のかまどでは羽釜でご飯。
日本昔ばなしみたいな光景だなぁと思いながら見つめていました。
今のお子さんは、昔はこうやってご飯を炊いていたこと、もしかしたら知らないかもしれませんね。


炊きたてつやつやご飯!
初めて食べる羽釜ご飯は想像以上に美味しかったです!おこげの香りが香ばしく、鼻から抜ける香りまで美味しい、ご飯ってこんなに風味豊かだったのかと驚きました。
炊飯器は便利だけれど味気ないのかもしれないなぁ…。


こちらはまだもう少しかかりそう。
でも焼き目がついて美味しそうですね。
野菜の甘い香りと、食欲をそそるローズマリーの香りが漂って、絶対美味しい予感しかしない!
実際どんな味なのかは、ぜひイベントに参加して一緒に作りましょう!

18日(土)はよく晴れてアウトドア日和になりそうです。
みなさんのご参加をお待ちしています!

お申込みはこちらから↓↓↓
日本パークレンジャー協会イベントページ

2024.05.08

くろんど散歩



久しぶりのひんやりとした日で、歩きやすいですね。
ここのところ連日暑かったのでうっかり上着を忘れ、かいた汗が冷え寒く感じる瞬間もあるほどです。

野鳥たちにはちょうどよい気温なのでしょうか。
あちこちから賑やかな歌声が聞こえてきます。
写真には撮れませんでしたがオオルリ・キビタキなどの夏鳥も来ている様子です。

もう少ししたらササユリやコクランも咲き始める季節ですね。
成長具合はいかほどか、探しに行ってみようかと思います。


忙しい日常を送っていると物欲や虚栄心が溜まっていきあれもこれも必要な気がするのですが、そんな時は森のなかを歩き、野鳥を見たり植物を探したりしながら過ごすことにしています。
不思議と満ち足りた気持ちになるというか、別にそんなになにも必要じゃないなと思えたりします。
あれが無いとなにができないとか、これがないとどこに行けないとか、そんなことばかり考えていた昨日までが馬鹿みたいに思えたりするんです。

出がけにコンビニでおにぎりとおやつでも買って、くろんど園地の自然のなかでのんびりぼんやり過ごしてデトックスしてくれたら嬉しいな、そんな園地でありたいなと思っています。

2024.04.17

椿の花言葉



すいれん池休憩所そばの川辺、椿がとても綺麗で思わず目を奪われてしまいます。
椿は11月頃から咲き始め、極寒期に一度休憩を挟んでまた春に花を咲かせる、とても花期の長い植物です。
川辺には赤と白、休憩所からきさいちカントリーへ向かう道には模様入りのものなど種類も豊富で飽きません。
調べてみると椿の花は日本国内だけでも2000種以上あるそうです。
それだけ愛されてきた花なんですね。

こんなに大きくて艶やかな花なのに花言葉は「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」。
薔薇のような情熱的な言葉が並ぶかと思いきや、奥ゆかしい花言葉でなんだか意外な気がしました。

2024.04.12

花情報


カタクリの花が見頃です。
昨日もたくさんの方がカタクリの花を見に訪れてくださいました。
種から7年かかって咲いた山の妖精たちにぜひ「きれいだね」と言ってあげてください!


お隣のミズバショウは葉っぱの方が目立ってきました。
が、まだ少し花も残っています。
個人的にはこの迫力ある大きな葉っぱ、特に若葉のうちは本当に綺麗だなと思います。


あちこちでコバノミツバツツジが咲き始めていて、これも綺麗なのでぜひ見ていただきたいです。
週末にむけて暖かくなるようなので見頃に入るかもしれませんね。

2024.04.06

シュンラン



巡視に行ったスタッフがシュンランの花を見つけて写真を撮ってきてくれました。
シュンランの花、両手を広げて歓迎してくれてるみたいで好きなんだ、と来園者さんが言っていましたがほんとですね。全身で春を感じているようにも見えますね。

残念なことに珍しい花を盗っていく方がいます。
以前もキンランが根こそぎ持って行かれたことがあります。
なので植物の場所は聞かれてもお答えできません。
ハイキング中ちょっと気にしながら歩くと出会えるかもしれません。

2024.04.03

見頃の花たち


ミズバショウの花が見頃になりました。
今、半分くらいでしょうか。
昨日は平日にも関わらずたくさんの方がミズバショウのお花見を楽しみに来てくださいました。
今週末はもっとたくさんの花が皆さんを迎えてくれると思います。

見頃は1~2週間ほどです。
お早目にご来園ください。



ミズバショウと同じ湿地にはショウジョウバカマも咲いています。
写真のショウジョウバカマはラクウショウの気根の隙間で咲いていました。
仏さまの手に守られているかのようにも見えてなんだかありがたい気もしつつ、『スリーメン&ベイビー』という映画を思い出したりもします。


八ツ橋のすぐ隣のカタクリの森もぜひご覧ください。
『春の妖精』とも呼ばれる、カタクリの美しい花が次々と咲き始めています。
1株に1輪ずつ咲き、日光の当たり具合によって花の開き方が違います。

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