大阪府民の森 FORREST OF OSAKA

園地スタッフブログ ほしだの森

2022.09.21

クライミングフェスティバルが行われます


今年もほしだ園地にて『クライミングフェスティバル2022』が開催されます。

10/16…リードクライミング協議会  参加資格:オンサイト5.10以上、競技ルールの理解者
                           申込期間:9/9~10/9
10/23…初心者向けロープクライミング体験会  参加資格:小学校4年生以上
                                   申込期間:9/23~10/22 12時
それぞれ、ほしだ園地のHPからお申込みいただけます。

当日はキッチンカーも出店予定です。
クライミングを楽しんで、秋の森を散歩して、美味しいものを食べて、とクライミングフェスティバルを満喫してください!
皆様のご参加、お越しを楽しみにお待ちしております。

2022.09.18

台風接近中につきご注意

台風で散ってしまう前に野の花たちのご紹介。
雑草、なんてひとくくりにされてしまう花たちがほとんどですが、よく観察してみるとどれもとても可愛らしいですよ。

ハナトラノオ。
ふんわりとしたピンク色の花が風に揺れる様子は優しい気持ちにさせてくれます。

ひとつひとつの花をよく見ると金魚のようなフグのような、ユニークな形が愛らしいです。


ホシクサの群生。
通り過ぎてしまいそうななんでもない雑草ですが、群れて咲く姿は星空のようです。金平糖草や水玉草などとも呼ばれるようです。


ありふれていてあまり着目したことのなかったツユクサですが、そういえば切手のデザインに使われていたなぁと思い出し撮ってみました。
よく見ると中心の黄色い小花のような形と、下部の長い長く垂れ下がる形のもの2種類のおしべがあるんですね。


昔はこの草の汁を絞って塗るとイボがとれるといわれていたことから名のついたイボクサ。
沢のあたりによく見られます。




台風14号が接近しています。
気象警報発令中は閉園いたします。警報解除後安全確認の上、開園いたしますのでよろしくお願いいたします。

2022.09.12

ナラ枯れ被害

ピトンの小屋横の広場の樹がナラ枯れをおこしてしまいました。
まだ葉が枯れる時期でもないのにすべての葉が茶色く枯れています。


危険なので処理。
立派な樹だったのに残念です。



ナラ枯れとは、カシナガキクイムシという虫が媒介する菌がおこす伝染病です。
コナラ、シイ、カシ等どんぐりのなる樹に次々と伝染し、被害が拡大していきます。
放置しても自然終息はしないうえ、被害になった樹は腐って倒れやすくなり非常に危険となるので迅速な対処が必要となります。

ナラ枯れの初期には葉が枯れ、幹からフラスと呼ばれる木くずが出るという症状が見られます。
このようなブナ科樹木にはもたれかかったり故意に衝撃を与えたりしないようにお願いします。




2022.09.04

リードクライミング講習会

今日はリードクライミング入門講習会でした。昨日、雷雨だったので不安でしたが、すっきりと気持ちの良い秋晴れ。
講習会の様子を少しお見せいたします。







来週9/11(日)にはクライミング体験講習会が開催されます。
興味のある方はHP内、『クライミング・講習会』のページをごらんください。

2022.08.20

【期間限定】無料送迎バスのお知らせ





本日8/20~10/31までの期間限定で無料の送迎バスが運行いたします。
完全予約制ですので『SWAT JP』アプリをダウンロードのうえご予約いただく必要があります。

スタッフが試乗してまいりましたので、ご来園予定の方はぜひご覧になってください。

こちらはJR星田駅乗り場。北口を出てすぐ左にあります。



星田北2丁目(フレンドタウン交野)乗り場。ガソリンスタンドENEOSさんのそばです。



京阪私市駅乗り場。



車内はこんな感じです。



ほしだ園地の駐車場に到着します。
星田駅を出発してからおよそ20分弱。



まだまだ暑い日が続きます。行きだけ、帰りだけ、ももちろんご利用いただけますので是非!

2022.07.31

オオバノトンボソウ、他

来園者の方が珍しい植物を見つけてくれました。
オオバノトンボソウというラン科ツレサギソウ属の多年草で、県によっては絶滅危惧種に指定されています。
残念ながらもう花は終わりかけで傷み始めていました。来年は早い時期から観察したいと思います。





ここからは特に珍しい植物ではありませんが、今の季節見られるものを少し紹介します。

管理道沿いの沢に咲いているノギラン。
猫じゃらしのような姿ですが間近で見るととても綺麗な花の集合体です。




キンミズヒキ。
薬草や山菜として古くから親しまれてきた植物です。


イヌビワ。
ビワとついていますが実際にはイチジクの仲間で、小さくて味の薄いイチジクといった感じです。



ご来園の際は、アブなどの虫が多いので虫よけなどの対策をお願いします。

2022.07.19

ニホントカゲ

この2種類のトカゲの名前をご存じですか?
実はどちらもニホントカゲなんです。




1枚目の写真は成熟したおとなのニホントカゲ。
繁殖期になるとオスは頭部を赤く発色させてメスにアピールします。

2枚目の写真はまだ幼体のニホントカゲ、もしくはメスです。
からだはどちらかというと地味な配色、比べて尻尾は鮮やかなブルーです。いざとなれば切り離せる尻尾を目立たせて、敵から身を守っているではないかと考えられています。
メスは幼体の体色のまま、おとなになることが多いそうです。


ほしだ園地では歩き出せばすぐにこのトカゲに出会うことができます。
石の多い場所やコンクリートの上が好きなようで、管理道で特によく見かけます。
トカゲが尻尾を切り離して逃げられるのは一生に一度きりです。無理やり捕まえずにそっと観察してあげてくださいね。

2022.07.13

キノコ百景

園内を散策していると多種多様なキノコを見かけます。
歩くたびに違うキノコを発見できるので写真を撮りためて調べてみました。

透けるようなレモン色が儚げで可憐なキツネノハナガサ。薄く脆く、風が吹いただけで破れてしまうため、美しい姿を保っていられるのはほんの少しの時間だけだそうです。



荒々しい柄がインパクト大なイグチ科のキノコ。高級キノコの盛り付けのような生え方。



一瞬ゴルフボールと見間違えたシロオニタケ。園内のあちこちに生えていて真っ白い姿がよく目立ちます。



派手な蛍光オレンジ色なのですぐにわかるだろうと思ったのに名前がわからないキノコ。いかにも毒キノコ…に見えますが実際のところは不明です。



キノコといえば秋ですが、実は夏もとても多く秋についで2番目に多いシーズンです。
園内あちこちでキノコが生えていますが有毒のものも多いので採ったり触ったりはしないようにお願いします。

2022.07.10

もっくんづくり

先週に引き続き、今日も府民の森パークレンジャーによるイベントが開催されました。
今回はサクラの小枝で、クラフトづくりに挑戦です。熱中症対策で今回はピトンの小屋の中での開催です。




サクラの小枝を小刀で削って、紙やすりで磨いて、

先端に色を塗って、

オリジナルの「鉛筆飾り」の完成です♡

最近は小刀を使う機会自体めっきり減ってしまい、使うのが初めてというお子様も多かったのではないでしょうか。
コツは小刀ではなく、親指を使って鉛筆のほうを動かすこと。
童心に帰って全集中してしまう大人も続出でした。
 

今回のイベントは、環境省が後援する「GreenGift地球元気プログラム」の一環で開催したもので、今年度は今日で最終回。
子どもたちが環境活動を体験する機会を創り、参加者の環境意識向上をはかることで、持続可能な社会のための担い手を育てることを目ざし、全国様々なNPOが参加するこのプログラム。
大人も子供も何かひとつでも感じて思い出をお持ち帰りいただけたなら幸いです。

2022.07.05

七夕の短冊飾り

先日ピトンの小屋横で。府民の森パークレンジャーによる七夕まつりが行われました。

イベント終了後もたくさんの方が短冊を書いてくださり、たくさんの願い事を飾っていただけました。
現在は雨を避けるためにピトンの小屋入口に移動させて飾っております。





今年はやはり世界平和を願う短冊が多いように思いました。
そのほか景気の回復や減税に関するもの、「今年はイベントがたくさん開催されますように」なんて素敵な短冊もありました。



なかにはこんなビッグなお願いも。うーん、いいですねぇ。



どうか皆様の願い事が叶いますように。



ページのトップへ戻る