大阪府民の森 FORREST OF OSAKA

園地スタッフブログ ほしだの森

2026.07.04

ハヤブサのヒナ2

ハヤブサの成長日記(完)
雨の日が続いた為、巣立ちのタイミングを見ることが叶いませんでした
飛ぶ練習をしていたヒナの様子(6/23)を載せておきますね
また来年もヒナが育ってくれますように






ホームページリニューアルの為、園地スタッフブログは7月末で終了となります
永らくのご愛読ありがとうございました。今後はインスタグラムでのご案内となります


2026.06.19

ハヤブサのヒナ(インスタ投稿分)

ハヤブサのヒナの様子です
先日更新した写真と同じものも多いのですが、
インスタグラムに投稿したものをこちらにも投稿しておきますね











巣立ちは今月末頃かなと予想しております。
ピトンの小屋横のトイレから、ご覧いただけますので
双眼鏡をお持ちの方はぜひお持ちください♪


2026.06.12

ハヤブサのヒナが成長中です

数年ぶりにハヤブサのペアが成立し、ヒナが誕生しています


先週はふわふわ、真っ白に包まれた姿でしたが
今日は黒っぽい羽が目立ちはじめており、成長の早さに驚きます




お顔ごと地面に伏せって休んでいる時間が長いですが
たまにお顔をあげ移動していました(^^)


産まれたのは1羽ですので、エサの心配はなさそうです
親鳥は交代でひなを守る様子を見ることが出来ました


親鳥


餌を採りに

ごはんのシーンは石の後ろ側に隠れていたので見ることは
出来ませんでしたが、ヒナの鳴き声を聴くことができました♪
ごはんの後よちよち歩く様子がとても可愛かったです



巣立ちは今月末頃かなと予想しております。
ピトンの小屋横のトイレから、ご覧いただけますので
双眼鏡をお持ちの方はぜひお持ちください♪


2026.06.12

6月 水辺の広場(紫陽花アンブレラ)

この春OPENしました新エリア「水辺の広場」
先日「こいのぼり」から「紫陽花アンブレア」へ、リニューアルいたしました




ピトンの小屋から徒歩1分ほど
わんちゃんも一緒に遊んでいただけます
砂遊びセットも自由にお使いいただけますので
森林浴をお楽しみいただきながら、水辺をお楽しみいただけますよ





府民の森では園地内にテント等の設置は禁止されております。ご了承くださいませ!
自然をお楽しみいただける場所となっておりますので、
石や枝などは落ちておりますので、水遊びされる方はサンダル等お履きいただくようお願い致します



2025.08.11

8月 開花状況

雨が続きますね
1日の中でも晴れたり降ったりと
変わりやすい天気が続いております
土砂降りの後、陽の差した園内を巡回しました



ミソハギ


ウリカエデかな?


イヌザンショウ


狂い咲きの八重山吹


連日の雨の影響で足元が悪くなっている場所もございます。変わりやすい天気が続いておりますので、ご来園の際は散策の前に雨雲レーダーなどをご確認いただきお出かけください


2025.07.24

7月 開花状況

猛暑日が続きますね
植物や昆虫を探しに園内を散策しました
どの園地でも花盛りのクサギ
まだ蕾の方が多い印象ですが、ほしだの森でも咲き始めています



ツチアケビ


コマツナギ


イヌザンショウ(蕾)

昆虫を探しに樹液が出ている木をチェックしながら
巡回しましたが、今日はあまり出会えませんでした


オオトモエ?


アキアカネかな?



ヨウシュヤマゴボウ


イチョウ


ヌルデ(蕾)


イヌビワ



まつかぜの路
ハンバーガーストーンです



上から見るとこんな感じ


石の下にキノコが生えてました

猛暑が続いております
水分塩分補給を忘れずに(^^)
体調に合わせて無理なく散策なさってくださいね♪



2024.08.18

昆虫たちの夏



なぜか今年目にするのはミヤマクワガタばかり。
ノコギリクワガタやコクワガタを見ることがほとんどありません。

というより全体的に虫が少ないような…
例年であればクヌギの樹に群がるスズメバチも今年はあまり見かけませんし、オオムラサキも見ていません。

昆虫は気温や湿度に敏感で、繁殖や活動が気候に大きく左右されるので今年のこの異常な暑さに何らかの影響を受けているのかもしれませんね。



2024.08.15

イノシシ罠


設置していた罠に、先日イノシシがかかりました。
夜中のうちにかかったらしく、一晩中檻のなかで大暴れしていたようでした。
人が近づくとまた暴れて檻に体当たりをするのですが、しばらくするとじっとこちらを見つめてきました。
私は視線をはずすことさえできず、なんとも言えない申し訳ない気持ちになりながらシャッターを切りました。

自然公園の管理者として、野生動物と向き合うことも必要な責務です。
このイノシシはおそらく去年の春に産まれた子で、もう何ヶ月かすれば性成熟し子供が増えるところでした。
そうなる前に捕らえられてよかったと思うと同時に、捕まえるのではなく何か他の方法はなかったのだろうかと考えている自分もいて、何ひとつ考えがまとまらないまま今日に至っています。

いつもに増して、命の尊さを感じた日でした。

2024.07.24

ミヤマクワガタの訪問


朝、ピトンの小屋を掃除しているとベンチにミヤマクワガタがいることに気づきました。
ミヤマクワガタとは漢字で書くと「深山クワガタ」、その名の通り、自然豊かな環境でしか生きていけないクワガタムシです。

クワガタのなかでもミヤマクワガタは一番人気ではないでしょうか。
立派な大顎と特徴的な耳状の突起がかっこいいですよね。
ですがミヤマクワガタは高温と乾燥に弱い種であり、そのため徐々に生息数が減少しているそうです。
餌となる樹木があっても、ヒートアイランド現象など気温が高くなりがちな都市部には住むことはできないのです。

また人気者ゆえ乱獲されてしまうことも減少の理由のひとつです。
もし、ほしだ園地でミヤマクワガタを見つけたら、どうか連れて帰らずに少し観察した後は森に帰してあげてくださいね。

10年後も20年後もミヤマクワガタが暮らしていける自然豊かな園地を保護していきたいと思います。

2024.07.17

外来種とわたしたち



去年、星のブランコのたもとにオオキンケイギクがたくさん花を咲かせました。
一見すると魅力的な花なのですが、地元の植物にとっては侵略的で、バランスを崩す要因となります。適切な対策を取らなければ、数年後には付近一帯がその外来種に覆われてしまうかもしれません。
オオキンケイギクを根こそぎ抜いた後の斜面は、少し寂しく感じられました。

ということがあったその場所にふと気づくとナス科の白い花が群生していました。
調べてみるとワルナスビという外来種の毒草です。
外来種問題に直面すると、複雑な気持ちになります。確かに外来種は地元の生態系に悪影響を及ぼしますが、それでも何か生きているものを始末することは、何とも言えない気持ちにさせられます。

園地内の小さな池を侵略し続けているウシガエルを見つめながら、この葛藤も仕事のうちだなぁと考えた朝でした。

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