大阪府民の森 FORREST OF OSAKA

園地スタッフブログ ほしだの森

2024.10.03

魔法の杖を作ろう!クラフトイベント開催


秋のイベントのご紹介です。
人気イベント『自然の魔法工房』が10/26(土)に急遽開催決定!


ほしだ園地の小枝を使ってグルーガンや絵の具でデコレーションし、自分だけのオリジナル魔法の杖を作るワクワク体験です。カラフルにペイントしたり、好きなパーツをつけたりして、世界にひとつだけの特別な杖を完成させましょう!

絵の具の乾燥を待つ間、星のブランコまでお散歩♪
ピトンの小屋に帰ってきたら、魔法使いの帽子とマントを身に着けて完成した杖と一緒に記念撮影!
子どもも大人も楽しめるクラフト体験ですので、ぜひご家族やお友達と一緒にご参加ください!
自分だけの魔法の杖で魔法の世界へ飛び込んでみましょう!

詳細やお申し込みについては、こちらのリンクをご覧ください
[詳しくはこちら]


2024.09.20

終わらない夏



今年の夏はいつまでも暑く、このまま夏が終わらないのではないかと思うほどです。
去年のこの時期の日誌を見返してみると、最高気温が33℃/最低気温が24℃。去年と比べてわずか3℃ほど高いだけなのに、今年の暑さはより厳しく感じられます。

そんな中でも、自然はたくましいものです。
夏の花々はこの暑さを喜んでいるかのように、ヤブミョウガやキツネノマゴが元気いっぱいに咲き誇っています。

蜂たちはすでに繁殖のピークに入っているのか、ずいぶんと活発に飛び回っています。
秋の蜂は攻撃的になっているので巣など見つけても近寄らないようにしてくださいね。



2024.09.09

もうすぐ開始!

9/13からほしだカップの申込が開始されます。
今年はどんな選手たちが集まるのか、スタッフたちも楽しみで「去年のあの選手は~」「〇〇県から来てくれてたあの選手は~」などと毎日おしゃべりしています。

皆さんの参加をお待ちしています!
詳細・申込はこちら↓↓↓(申込期間9/13~10/13)
ここをクリック





大阪府民の森instagramでは、クライミングを知らないという方にもクライミングフェスを楽しんでもらえるようにとイラストコラムを始めてみました。
当日やってくるキッチンカーの情報なども書いています。
頑張って書いているのでぜひ皆さんに見ていただきたいです!



2024.09.01

新スポット誕生



気になっていた方もいるのではないでしょうか。
星のブランコのたもとにフォトオブジェができています。

枠の奥にはベンチがあって、そこに座って写真を撮るとブランコに乗っているかのような写真が撮れる、という可愛いオブジェ。
最近お披露目されたばかりなのでまだここで写真を撮ったという方は少ないのではないでしょうか?
ぜひぜひここで素敵な写真を撮って自慢しちゃってください!

大阪府民の森のinstagramで開催中のフォトコンテストにもいいかも。
フォトコンテストの詳細はinstagramからどうぞ↓↓↓


2024.08.29

クライミングフェスティバル24開催のお知らせ



今年もやります、クライミングフェスティバル!

今年はもっとフェス感出していきたいなと思いまして、ほしだカップの音楽をDJにお願いすることにしました。楽しく盛り上がれる音楽をたくさんかけてくれるのでほしだカップの合間に、星のブランコ見に来たついでに、キッチンカーのご飯買いに寄ったついでに、わんぱく広場でわいわい盛り上がりましょう!
立ち飲みテーブルみたいなものを何個か作ってもいいかもね~など、スタッフも楽しみながら準備を進めています!

ほしだカップの選手申込は9/13からです。
去年は初参加の方も多く盛り上がりました。初の女性による総合優勝、熱かったですよね。
今年もたくさんのご参加、お待ちしております!

クライミング講習会の申込は9/27からです。
小学校4年生以上なら誰でも参加できます。シューズや道具もすべてこちらで用意しますのでお気軽にご参加ください。
自然のなかで楽しむイベントもたくさん用意しました。
クライミングを楽しんだ後はぜひクラフトや弓矢体験にも挑んでみてください。

スタッフも今から楽しみでしかたないクライミングフェスティバル、家族や友人を誘って遊びにきてください!



2024.08.18

昆虫たちの夏



なぜか今年目にするのはミヤマクワガタばかり。
ノコギリクワガタやコクワガタを見ることがほとんどありません。

というより全体的に虫が少ないような…
例年であればクヌギの樹に群がるスズメバチも今年はあまり見かけませんし、オオムラサキも見ていません。

昆虫は気温や湿度に敏感で、繁殖や活動が気候に大きく左右されるので今年のこの異常な暑さに何らかの影響を受けているのかもしれませんね。



2024.08.15

イノシシ罠


設置していた罠に、先日イノシシがかかりました。
夜中のうちにかかったらしく、一晩中檻のなかで大暴れしていたようでした。
人が近づくとまた暴れて檻に体当たりをするのですが、しばらくするとじっとこちらを見つめてきました。
私は視線をはずすことさえできず、なんとも言えない申し訳ない気持ちになりながらシャッターを切りました。

自然公園の管理者として、野生動物と向き合うことも必要な責務です。
このイノシシはおそらく去年の春に産まれた子で、もう何ヶ月かすれば性成熟し子供が増えるところでした。
そうなる前に捕らえられてよかったと思うと同時に、捕まえるのではなく何か他の方法はなかったのだろうかと考えている自分もいて、何ひとつ考えがまとまらないまま今日に至っています。

いつもに増して、命の尊さを感じた日でした。

2024.07.24

ミヤマクワガタの訪問


朝、ピトンの小屋を掃除しているとベンチにミヤマクワガタがいることに気づきました。
ミヤマクワガタとは漢字で書くと「深山クワガタ」、その名の通り、自然豊かな環境でしか生きていけないクワガタムシです。

クワガタのなかでもミヤマクワガタは一番人気ではないでしょうか。
立派な大顎と特徴的な耳状の突起がかっこいいですよね。
ですがミヤマクワガタは高温と乾燥に弱い種であり、そのため徐々に生息数が減少しているそうです。
餌となる樹木があっても、ヒートアイランド現象など気温が高くなりがちな都市部には住むことはできないのです。

また人気者ゆえ乱獲されてしまうことも減少の理由のひとつです。
もし、ほしだ園地でミヤマクワガタを見つけたら、どうか連れて帰らずに少し観察した後は森に帰してあげてくださいね。

10年後も20年後もミヤマクワガタが暮らしていける自然豊かな園地を保護していきたいと思います。

2024.07.17

外来種とわたしたち



去年、星のブランコのたもとにオオキンケイギクがたくさん花を咲かせました。
一見すると魅力的な花なのですが、地元の植物にとっては侵略的で、バランスを崩す要因となります。適切な対策を取らなければ、数年後には付近一帯がその外来種に覆われてしまうかもしれません。
オオキンケイギクを根こそぎ抜いた後の斜面は、少し寂しく感じられました。

ということがあったその場所にふと気づくとナス科の白い花が群生していました。
調べてみるとワルナスビという外来種の毒草です。
外来種問題に直面すると、複雑な気持ちになります。確かに外来種は地元の生態系に悪影響を及ぼしますが、それでも何か生きているものを始末することは、何とも言えない気持ちにさせられます。

園地内の小さな池を侵略し続けているウシガエルを見つめながら、この葛藤も仕事のうちだなぁと考えた朝でした。

2024.07.11

梅雨の巡視

雨の日の巡視はいろいろな生き物に出会えるチャンス。
人間が少ないので生き物たちも油断しているのでしょうか。



ぼうけんの路を上がった辺りで出会ったヤマドリ。
雨に濡れながら地面をついばんでいました。


隠れているつもりのキジバト。
キジバトは市街に住むカワラバトに比べて警戒心が強くすぐ逃げてしまうのですが、雨の中せっかく出てきたからにはしっかりご飯を食べたかったのかわたしが過ぎ去るのをじっと待っていました。


ナマズはいつもと変りなし。
水流がよっぽど変化しない限り、水の中には雨の日も関係ないかもしれませんね。

雨あがりの夕方なども生き物たちに出会うチャンスが多いように思います。
森の生き物たちを観察したい方はぜひ、彼らが油断していそうな日を狙ってみてください。

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